Ça semble être le vrai spoil:
492 八尾と九尾!!
ナルト到着 ビーとの息は・・・!
ナルト「お前が八尾の・・・!?」
ビー「そうだぜ ばかやろーこのやろー!」
雷忍「さあ着きました」
ヤマトとナルト降りる
ビーも八尾抑えて陸に上がってくる
ナルト「さっきのが八尾なのか?」
ビー「ああ」
ナルト「すげーってばよ!!尾獣をあんなに使いこなせるなんて!!」
ビー(―――“てばよ”!?)
ナルト「俺にも尾獣のコントロールを教えてくれってばよ!!」
ビー「いいぜ 俺様がすげーいい方法で教えてやるってばよこのやろー」
ナルト(―――“てばよ”!?)
ナルト「お・・・お前も“てばよ”口調なのか?」
ビー「ダメか?」
ナルト「すげー嬉しいってばよ! 俺ってば今まで自分以外“てばよ”って使うやつに会ったことないんだってばよ!」眼キラキラ
ビーナルトの手を取って「“てばよ同盟” だってばよ!」
雷忍とヤマト 呆れてる
ヤマト「ナルト 遊びに着たんじゃないよ」
ナルト「すまねーってばよヤマト隊長」
雷忍「ではビー様 私は里へ帰りますので」
ビー「そうか カルイ達に修行サボるなよと伝えておいてくれってばよ」
雷忍呆れながら「分かりました」 帰っていく
ヤマト「ビーさん 私たちここは始めてなもんで・・・ 一体どのような所なんでしょうか」
ビー「簡単に言うと 地獄だ」
ナルト「見たら分かるってばよ・・・」眼を丸くして泣きながらいうナルト
ビー「ここには家もなにもない」
ナルト「飯は!?」
ビー「ミロならあるぜあれを見ろ!」
死んだ生き物からたれているミロのような液体
ナルト「あんなの飲めるかァァァ!!」
ヤマト「家ならぼくが作れるんで」印結ぶ
家できる
ナルト「さすがヤマト隊長だってばよ!」
ビー(木遁忍術・・・か)
マダラ ゼツといる カブトはいない
ゼツ「大蛇丸の部下と手組んだようだね」
マダラ「見てたのか?」
ゼツ「少しだけね」
マダラ「アイツは戦力になる 穢土転生は貴重だからな あそこまで使えるとは驚いた」
ゼツ「ダガサスケガ目的ダト言ッテイタガ・・・」
マダラ「ああ 戦争が終わればアイツにくれてやる まぁサスケに殺されるだろうがな」
ゼツ「どうかな・・・ 確かにサスケは強いけどあのカブトってやつもまだ隠し玉がありそうだよ」
マダラ「大丈夫だ 永遠の万華鏡写輪眼には勝てない・・・」
???「当たり前だ」
ゼツ「キタカ」
サスケ万華鏡状態「すごい力だ・・・ 今までに感じたことのない・・・」
マダラ「だろうな 俺も手にしたから分かる」
サスケ(俺がこの手で・・・ 完全に断ち切ってやる・・・)ナルトのこと
ビーたち 島の中に入ってる 中は瓦礫とか木とか
ビー「九尾の小僧 お前は九尾をどれぐらいコントロールできるんだ?」
ナルト「俺ってばコントロールできないんだってばよ 力を解放しちまったらもう意識がなくなっちまって・・・」
ビー「九尾と話す事は出来るか?」
ナルト「それなら出来るってばよ」
ビー「ならまずは交渉だ!」
ナルト「こうしょう・・・?」
ビー「交渉もわからねーのか お前の頭は故障中かばかやろーこのやろー!」
ヤマト「簡単に言うと九尾と話すってことだよ ナルト」
ナルト「九尾と話すだけか 結構簡単なんだな」
ビー「へっ 分かってねーなお前 尾獣と仲良くなるには相当根性がいるぜ?」
ナルト「根性なら師匠譲りのド根性があるから大丈夫だってばよ!!」
精神世界
ナルト「おい九尾!俺に協力してくれってばよ!!」
九尾折から顔をだす
九尾「ハ・・・?」
ナルト「だから俺に協力してくれってばよ!!」
九尾「グハハハハハ 協力しろだと? 今までお前をどれだけ助けてやったと思ってる?」
ナルト「それは・・・」
「でもお前の力が必要なんだってばよ!!頼む!!」
九尾「見返りは?」
ナルト「見返り・・・?」
九尾「そう 見返りだ 俺の力が必要ということはお前には何か目標 あるいは標的があるんだろう? それを成し遂げた暁に お前は俺に何をしてくれると聞いているんだ・・・」
ナルト「・・・」
九尾「何をする・・・?」
ナルト「お前を・・・ 解放してやる!!」
九尾との交渉 次週ナルトと九尾のタッグ成立!?
おわり
J'ai pas le temps de me faire la trad, mais en gros, B a complètement adopter le -tebayo, il l'alterne maintenant avec son "baka yarô, kono yarô" habituel. Ils forment désormais l'alliance des -tebayo, la Tebayo Dômei.
Naruto, B et Yamato sont laissés seuls sur l'île, il y a pas grand chose à manger et heureusement qu'ils ont Yamato sinon il n'y aurait pas eu vraiment d'endroit où crécher. B appel cet endroit l'enfer.
Pendant ce temps, chez Akatsuki, Zetsu, Zetsu et Tobi discute de l'ajout de Kabuto à leur effectif. Tobi est convaincu d'avoir fait un bonne affaire, Zetsu et Zetsu sont plus septiques. C'est alors que Sasuke les rejoint, grissé par l'extraordinaire pouvoir du Eien no Mangekyô Sharingan.
De retour sur l'île de l'enfer, B et Naruto en sont déjà aux sujets sérieux, Kishi perd pas de temps ces derniers chapitres. B demande donc si Naruto contrôle Kyûbi. Non. Est-ce qu'il peut parler à Kyûbi? Ça, oui, mais c'est pas des interaction très courtoise. B dit qu'il comprend sa position, mais qu'il faut avoir les tripes de devenir copain avec son bijû. Il a repris une partie du titre du premier roman de Jiraiya, ce qui encourage Naruto à au moins essayer.
Naruto va rejoindre Kyûbi et lui demande sa collaboration. Kyûbi s'esclaff : "Collaborer? jusqu'ici tu me demandais de te sauver. Qu'est-ce que j'ai en échange?" Naruto propose de le libérer...
La suite de la conversation la semaine prochaine.