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Itachi-san a écrit :Pour la 4 je vois pas en quoi Gin est l'intrus dans la 2ème liste
Entre Ryûken, la prof, Aizen, Nanao et Gin, qu'est-ce qu'il a de particulier Gin ?

le vrai but d'Aizen est d'obtenir la "clé royale" et d'assasiner le roi et sa famille. la famille royale vie dans une "dimension" séparée à l'intérieur de la soul society et il y sont en sécurité. La seule façon d'y entrer est d'utiliser la "clé royale". Il est bien connu que le roi est une personne très vertueuse. Le roi laisse les affaires courantes au "central 46" parce qu'il ne veut pas s'impliquer en politiques.

Aizen connait le moyen le refaire la clé royale mais il a surement attendu avant d'enclencher l'invasion afin d'avoir plus de force. Il existe un endroit, une terre sainte où l'influence de 10'000 âmes réunies peuvent creer un nexus qui manipulé par la clé royale permet de trouver un chemin vers le domaine royale. A présent Aizen doit juste encore façonner la clé et marcher avec son armée d'Arrancar et d'hollow sur la porte sainte et aller chez le roi. Mayuri déduit que le hougyoku est à présent dans un état "dormant" et qu'une saison entière devra passer pour qu'il se réveille. La bataille décisive pour sauver le roi aura lieu donc en hiver

A la fin de l'explication de Yamamoto de la situation, il y a une autre personne qui veut parler à Hitsugaya (Hinamori ?).

la scéne change subitement sur Renji qui est au milieu d'un entrainement lorsque Urahara jète un coup d'oeil furtivement.

Si le roi ne se mêle pas de la politique il sert à quoi ?

Bleach223.The Scarlet Creation
煽り：一人の夜━━考えてしまうことがある。考えてしまう人がいる･･･
表紙はバーのお姉さんみたいな乱菊。

山じい：･･･愛染が消えてから一月。愛染が起臥しておった五番隊隊首室。そして潜伏しておった四十六室地 下議事堂清浄塔居林及び大霊書回廊の捜査が続いておるのは知っておるな。
　　　　中々に難儀しておるよ、何せ大半が禁踏区域じゃ。隊長格ですら内部を知る者は殆どおらんのじゃから の。

素人：前置きはいいっす、総隊長。本題を。

山じい：･･･そうじゃの･･･大霊書回廊の捜査を担当しておった浮竹が、先日その中で妙な痕跡を発見した 。
　　　　崩玉とそれに付随する研究資料にのみついておった既読記録が一度だけ、愛染の消える二日前に崩玉と は全く無関係な書物についておったのじゃ。

素人：━━･･･それは･･･？

山じい：王鍵。

素人：！

井上：･･･王鍵･･･って何ですか？

乱菊：「王家の鍵」よ、文字通りね。SSにも王家ってのがいるのよ。王っていってもＳＳのことは四十六室に 任せっきりで一切干渉してこないから実感ないし、実際あたしも隊長も直接見たことは一度もないんだけどね。
　　　
山じい：然様、王の名は「霊王」と言い、ＳＳの象徴的でありながら絶対的な存在。その王宮はＳＳの中の更に 別の空間に存在し、王族特務が守護しておる。
　　　　「王鍵」とはその王宮へと続く空間を開く鍵じゃ。

井上：それじゃあ･･･愛染･･･さんはその王様を･･･

山じい：殺す、それが奴の目的じゃろう。･･･じゃが問題其処では無い。

素人：･･･････愛染が見たのは『王鍵』の在り処を記した本じゃない･･･。

山じい：･･･如何にも。『王鍵』の所在は代々十三隊総隊長にのみ口伝で伝えられる、故にその所在を記した 本なぞ存在せん。
　　　　奴が見たのは『王鍵』が創られた当時の様子を記した文献━━奴が知ったのは、『王鍵の創生法』じゃ 。

乱菊：つまり･･･その創生法に問題があるということですか？

山じい：否、創生法ではない、問題なのはその「材料」じゃ。王鍵の創生に必要なのは、十万の魂魄と半径一霊 里に及ぶ重霊地。

井上：10万の･･･魂魄･･･

山じい：そうじゃ、じゃがおぬしらに関わりがあるのは魂魄だけではない。「重霊地」とは「現世に於ける霊的 特異点」を指す。その場所は時代と共に移り変わり、その時毎に現世で最も霊なるものが集まり易く霊的に異質 な土地をそう呼称する。
　　　　･･･もう判るじゃろう。愛染の狙う「重霊地」、それは『空座町』じゃよ。

井上：！

山じい：十万の魂魄も半径一霊里の重霊地も現実離れしとって上手く感覚では?めまい。噛み砕いて教えよう。 愛染がもし文献通りのやり方で「王鍵」を完成させた場合━━空座町ととそれに接する大地と人が、全て世界か ら削り奪られて消え失せる。

井上：･･･そ･･･そんな･･･止める･･･それを止める手立て･･･あるんですか･･･？

255 ： ◆Kaien1LQ2M ：2006/04/13(&#26408 18:15:46 ID:7E613MjU
山じい：━━無くとも止める。その為の護廷十三隊じゃ。（山じいアップ）
　　　　僅かじゃが時間は在る。涅からの報告によれば魄内封印から解かれた崩玉は強い睡眠状態にあり、如何 なる手段を用いようと完全覚醒まで四月はかかるということじゃ。
　　　　崩玉が覚醒せねば愛染も手駒を揃えられぬ、奴が動くのはそれからじゃ。決戦は冬！それまでに力を磨 き、各々戦の支度を整えよ！

素人、乱菊：はい！

山じい：━━そして井上織姫、愛染の狙うのは現世じゃ。我々だけでは対処できぬ場合もあろう･･･現世側の 力添えも必要じゃ･･･そう、黒崎一護に伝えてくれるかの。

井上、少しぽかんとした後、

井上：はい！

家をでる井上。

乱菊：･･･それでは、あたしは一角達に知らせて来ます、総隊長。

素人：ああ、俺も行く。

山じい：･･･おっと、少し待ってくれんかの日番谷隊長。おぬしと話したいと、先程から此処でずっと話の終 わるのを待っておった者が居るんじゃ。少し、話をしてやってくれ。

素人：━━･･･お前･･･

場面転換、誰かに吹っ飛ばされるチャド。

ﾁｬﾄﾞ：･･･ぐ･･･ｯ。

？：どうしたｧ!?もう終わりかよ茶渡泰虎!?

目の前にいるのは失恋。

ﾁｬﾄﾞ：･･･まだだｯ･･･!

失恋：そーだろ！

それを傍らで見続ける裏原。

場面転換、外を疾走する井上。

井上（朽木さん茶渡くん･･･石田くん･･･黒崎くん･･･！）

煽り：衝撃の全貌!!決戦の冬へ、残された時は僅か。練磨の季節━━!!

Doit surement y avoir quelque chose de cacher dans l ame du roi qui debloque le chemin pour aller encore plus haut ( plus loin, plus vite jusqu au bout de l extreme limite ...)