
Retourne faire ton fanboy sur le topic OnePiece qu'on ai pu à lire des grossièreté telle que "rectum".

Mais où va la jeunesse

Modérateur : Ero-modos
lucio a écrit :Ouf tu m'en veux pas, j'ai cru que tu allais mal le perndre
Voila de quoi occuper ceux qui se chamaillent sur des expressions en dessous de la ceinture...No.498 うずまきクシナ
表紙はクシナ
母(クシナ)を見たナルトは・・・!
九尾「お・・・お前は!!」
ナルト「・・・誰・・・だってばよ?」
クシナ「母・・・ですよ」
ナルト「え・・・」
クシナ「うずまきナルトの母 うずまきクシナです」
ナルト「俺の・・・母ちゃん・・・!?」
クシナ「そうよ ナルト」
ナルト少し涙「ほ・・・本当に 母ちゃんなのかよ!?」
クシナ「何回も言わせないでよね 母のクシナ“だってばよ”」
ナルト微笑む
クシナ「大きくなったわね 本当に」
ナルト「母ちゃん・・・本当はもっと話がしてぇけど 今はまずアイツを取り込まなきゃならねぇ んだ・・・」
クシナ「・・・そうね ついにこの時が来ちゃった・・・か」
ナルト「ついに? 母ちゃんってばこの時が来ることが分かってたのかよ!?」
クシナ「ある程度はね でも来ちゃったからには・・・アナタのためにも そしてミナトのためにも やるしか ないわね」
ナルト(ミナトって・・・!)
ナルト「俺ってば父ちゃんに会ったんだ!!」
クシナ「知ってるわよ かつてミナトが里を救ったようにアナタが里を救ったこともね」
ナルト笑って「へへ そうか」
九尾「・・・ 何故お前がここに あの時ワシが殺したはず・・・!!」
クシナ「そうね ワタシはあの時死んだ ただ最後に一つの術を残して」
回想
九尾襲来
暗部「火影様!!このままでは里に九尾が・・・」
四代目「・・・」
クシナ「ミナト・・・」
四代目(!)
クシナ「ミナト・・・ アナタ・・・」
四代目「クシナか どうしてここに?」
クシナ「アナタが心配で・・・」
四代目「なぁに 心配しなくてもいいよ 里はオレが守る」
クシナ「死ぬ気じゃ・・・ないんでしょうね?」
四代目「・・・ 仮にオレが死んだとしても それで里を救えるのならイーブンてとこでしょ」
クシナ涙「ミナト・・・」
暗部「・・・」
四代目「なぁに さっきも言ったろ? 心配ないって」
クシナ「止めても 行くんでしょうね」
四代目「ハハハ・・・ まぁね マルタ! クシナを避難させろ」
暗部(マルタ)「ハイ!」
クシナ涙ながらに微笑んで「ミナト 信じてますよ」
四代目背中向けた状態のまま黙秘
暗部(マルタ)「では行きましょう」
クシナと暗部(マルタ)去る
四代目(さて・・・行くとしようか)
クナイを遠くにいる九尾に向けて投げる
路地裏的なところで
バタッ 暗部(マルタ)倒れて気絶
クシナ(ゴメなさいね・・・でも私・・・行かなきゃいけないわ)
九尾の前に飛んできたクナイ そしてそれと同時に四代目が現れる
九尾(!)
木の葉の忍たち「火影様!!」
四代目「お前たちはもういい 退け」
忍a「ダメです火影様! 相手はあの九尾です いくら火影様でも一人じゃ無理です!!」
四代目「まっ 犠牲無しでいけるだなんて思ってはいないけど 極力犠牲は減らしたいからね お前たちには退 がっててほしい」
忍b「火影様・・・」
四代目「分かったなら早く退いてくれないかな 巻き添えなんて喰らいたくないでしょ?」
忍たち無言で悩んでから皆で四代目を見て
四代目ニッコリ
忍達も笑顔 退く
九尾「お前が四代目火影か・・・ 殊勝な事だ 下の者たちを退かせ自分一人でワシに挑もうとは だがお前ご ときじゃワシうを抑える事は出来んぞ」
四代目「抑える? そんな事」
四代目すんげぇ気合い入った顔で「最初から考えてない むしろお前を殺すつもりだ 九尾」
九尾「言ってくれるわ・・・小僧が だがそれは“無謀”だ」
四代目「無謀・・・ね 俺からしたら希望に近いんだけどね」
九尾「ガハハハ ワシを抑えることなど出来ん!!」
九尾砲準備
四代目(あれを避けるのは容易いけど・・・後ろには里か・・・)
四代目四方八方にクナイ投げるまくる
四代目印結んで「時空結界の術!」
投げたクナイから結界線?が出てきてそれぞれ繋がって大結界ができる
九尾砲発射
四代目印結んで「刹」
言った瞬間に九尾砲が結界を超えたところに転送?されて空に向かって飛んでいく
九尾「グググ」
四代目クナイ片手に「こりゃオレの勝ちかもね」
時空結界!四代目が九尾を圧す!
おわり
Shinfei a écrit :ya pas à dire nmt ça respire la classe
SysEur a écrit :Traduction littéraire :
Naruto rencontre sa mère
Naruto négocie de l'argent de poche
Naruto obtiens 10*monnaie de Naruto* par semaine
Il propose à Kyubi de partager
Celui-ci accepte
Visage résolu de Naruto dans le monde réel
Naruto: "J'ai vingt culs, les neufs queues sont miennes"
cqfd Naruto est une fanfic.c'est marrant y'a quelques temps j'ai lu une fan fic qui racontait que Kushina était l'ange protecteur de Naruto... lol
C'est confirméNaruto 498: Naruto Meets His Mother!
After Naruto 497 Confirmed Spoilers, we are now waiting for the upcoming Naruto manga 498
Naruto: Who is this chick? (talking) How do you know my name?
Kushina: I guess you were too young to remember.. I’m your mother, sweetie!
Killerbee: Don’t fall for it kiddo, she’s not real-o!
Naruto: I don’t know who you think you are, but I won’t be tricked!
Naruto rasengan’s Kushina and she dissipates.
*not clear if it noted as prediction or spoiler but the site makes it seem like it came from a good source.