Narutotrad.com

En même temps, je pense pas que Kishi poussera le délire a faire attaquer tous les groupes, parce qu'il faut bien des raisons pour justifier ces agressions autre que le fan-service

Gingitsune a écrit :Un spoil déjà!
Les Japonais sur 2ch le reconnaissent comme étant le vrai.

Il est d'avance cette semaine.

456 ナルト出発…！！

ダンゾウ印を結び息を吐く
ダンゾウを狙っていた忍び次々倒れる。
ダンゾウ『７．８.９.…17人か』
17人倒した。

ナルト。
マント羽織り『よっしゃ！準備OK！！』

サイ、カカシ
カカシ『火影への連絡にはナルトの行動は一切
伏せておいてくれ　何も動きはないと』
サイ『！』
サイ『ボクは…まだアナタには信用されてないみたいですね』
カカシ『ダンゾウの部下でナルトの見張り役の君だ』
サイ顔をそむける
カカシ『だが　お前はオレ達カカシ第七班の一員でもある』
サイ　ビックリ顔
カカシにっこり『…信じてるよ』
サイ、ナルトのにこにこボコボコ包帯ぐるぐる笑顔の　
『オレを信じてるって――　…言ってくれたんだ』思い出す。

サイ（なんだろ…この感じ…）

カカシ親指立てて『じゃあな』
サイにこと笑う

ダンゾウターン
ダンゾウ狙ってた忍び血だらけで倒れてる
フー『こいつら前に暗殺した林の国の般若衆の暗部の残党です』
トルネ『昔からそうだ　いつもこうゆう機を狙ってくる
裏から表へでると色々やっかいな事が増えそうですね』
ダンゾウ『忍者とじゃ修験の世界で名が出ない事が誇りであった
だが表裏を独占してこの国と里を強固できるのだ
この会談を成功させ　ワシが火影だと認識させる
上忍衆もワシが火影だろ認めざるを得なくなる
やっとワシの時代が来たのだ』

サスケターン
木の上を飛んで会談場所に向かってる
カリン『！！　待ってこの先に何かいる！』
サスケ　！？

ナルトターン
森の中で木の葉丸と向き合う
影から暗部（根）の２人がナルト木の葉丸を見てる
暗部（なんだ…っどうした？）
暗部（わからん　あの二人何をするつもりだ？）
木の葉丸『おいろけの術！！』
暗部　！？
カカシ写輪眼して暗部二人を幻術に
カカシ『当分はナルトの幻を見ててもらうよ
おいろけの術がきになってたかな…ごめんね』
カカシ（しかしサイは”根”に　あまり信用されなくなってきたみたいだな）

木の葉丸『くっそー何というエロ差だコレー！！
くっそー！オレの負けだ！！　兄ちゃんにどんどん突き離されちまってるだろ
これ！！　ライバルなのに！！』
かなり悔しがる木の葉丸

ナルト『聞いたぜ…』
木の葉丸『？』
ナルト『ペインの一人を螺旋丸でやっつけたんだってな！』
木の葉丸『…』
ナルト、木の葉丸の頭をなでなでしながら
『よくやったな！木の葉丸！お前だって里の英雄だ！』
木の葉丸、目に涙浮かべながら照れ笑い
ナルト『お前はオレより飲み込みはえーよ！
今度は大玉螺旋丸の修行つけてやっから…』言いながら木の上へ
カカシ、その様子みてほほ笑む

オモイカルイサムイ
木の葉古書所にて資料検索、メモ取り
オモイ『手が痛てーよ！もう！
これで腱鞘炎になって　それが元で剣筋が鈍って
そんでもってそれが原因で戦闘でやられて…
死んだら…』
カルイキレぎみ『口動かす前に手ェ動かせ手ェ！！』
木の葉の忍に静かにと注意をうける
謝るサムイ
資料検索、メモ取りが終わり古書所を出る３人
サムイ、オモイに『ったく…忍びならもっとクールになりなさいクールに！』
サムイ『雷影様のところへ急ぐわよ』
オモイ『うん』
カルイ『オッス！』
カルイ歩き出すと小石を踏む（ヤマトの受信木）カルイは小石踏んだことに
気付かない
ヤマトの分身、壁？から出てくる
（悪いけど受信木を仕込ませてもらったよ　こう見えても尾行は得意な方でね
さてカカシ先輩とナルトに連絡しますかね）
カルイオモイサムイ、木の上飛んで雷影の元に急ぐ
オモイ『あいつ（ナルト）…大丈夫かな？』
カルイ（ぎくっ）顔濁らず
カルイ『それ以上喋ったら　お前もぼこぼこするぞオモイ！』
オモイ『アレ？やっぱ気にしてたんだ！』
こずくカルイ

ヤマト本体目を閉じ、受信中？
ヤマト『尾行を開始します』
ナルト『オッス！』

ナルト、カカシ、ヤマト
マント羽織ってる

宿に着いた水影達
水『長十朗　大双剣ヒラメカレイは重かったでしょう
大丈夫でしたか？』
長『あ…はい…少し熱っぽいですが…』
水『どれ…』
おでことおでこ、あわせて熱を計る
青『だいたい五代目は長十朗に甘い！これだから最近の若い奴らがつけあがるんです！
ちょっと歩いたくらいで何が熱ですぁ！我々の時代は―』
水『青…今は”血霧の里”と呼ばれた時代ではありません　四代目の
悪夢の時代は終わったのです…昔をひけらかすのは止めてください』
長、デレデレで喜ぶ
青『す…すいません…つい…』
水『さあ　そんな暗い話は終わりにして　そろそろ食事にしましょう
民宿のお料理楽しみです』
青『今夜食う（こんやく）ものは何だ？食事の手配はしてあるんだろうな？
長十朗？』
長『あ…』
水（…こんやく…婚約！）
長『色々ありまして　どれにしようかと悩んでいたら結局決めきれず…』
青『ったく優柔不断が！！これだから最近の若い奴らは覇気が感じられん！』
水（婚約色々ありまして結局…破棄！！？）
長、食事の手配してくると部屋を出る
青『まったく我々の時代には――』
水、青のそばにいき『黙れ殺すぞ』
青（えーーーー！！）

土影
野宿、洞窟の中かな？
黒『わい鉄の国行くの初めてでわくわくするだに』
土『フン　そんな楽しいところじゃない』
赤『どんなところなんだ？ジジイ』

鉄の国で、会談するみたい。
雪がふる場所みたい。
雪が降ってる画がある

土『三狼と呼ばれる三つの山からなるくにで
独自の文化　独自の権限と強力な戦力を保有する中立国じゃ
昔から忍が手をださぬのが決まり事になっとってな
鉄の国は忍ではなく”侍”と呼ばれる者たちが国をまもっとる』

”侍”見た目はダースベーダーをごつくしたような。。。

サスケ
雪降る鉄の国にて
サスケ『どうだった？』
水化した水月『五影会談があるんで警備を強化してるみたいだね』
サスケ『重吾動物をつかって会談場までの警備の手薄なルートを導きだせ』
重吾『分かった』

風影ターン
ミフネ『お待ちしていたでござる　風影殿
それがし　この鉄の国の大将　ミフネと申す』
ガアラ『お初にお目にかかる　風影のガアラだ』
カンクロウ『ううっ寒い…風のくにとは気候が真逆ジャン』
ミフネ『あったかい　お茶でも入れて差し上げよう上へ』

ナルト達も鉄の国に着いたみたい。
雪のなか、木の上飛んでる
ナルト『ハクショイ！！』くしゃみ
ナルト『う～なんだか急に寒くなってきたってばよ』
ヤマト『しーーーー！尾行中なんだから　しーーーー！』

会談の地へ続々集結！！
終わり！サーセイ★

[Partie 1]

456 Naruto: Departure...!!

Danzou forms seals and exhales
The shinobi going for Danzou drops dead one by one
Danzou: "7, 8, 9... 17 of them"
17 of them on the ground

Naruto puts on a cloak
Naruto: "Alright! We're good to go!"

Sai and Kakashi talk
Kakashi: "Cover up the actions of Naruto when you report to the Hokage's linkup. He mustn't know anything"
Sai: "!"
Sai: "It looks like... you have yet to have faith in me.."
Kakashi: "You're the one supposed to keep an eye on Naruto for Danzou."
Sai looks away
Kakashi: "However, you're also part of Team Kakashi and Team 7."
Sai is surprised
Kakashi smiles
Kakashi: "... I have faith in you."
Sai remembers what Naruto said with a smiling face, covered in bandages
Naruto: "He said... that he has faith in me"

Sai: (What could this feeling be...?)

Kakashi gives a thumbs up
Kakashi: "See you later"
Sai smiles

[Partie 2]

Danzou's turn
The shinobi going for Danzou drop dead in a shower of blood
Fuu: "These guys are the remnants of the Ninja* ANBU of the Woods Country, that assassinated before."
Torune; "Since old days, it seems. They'd always jump on an opportunity like this. Seems like there's going to be lots of more bothersome things."
Danzou: "There was pride in being anonymous in the world of Shugen. However, by having a monopoly on both sides would allow stability in this country and village. If the summit goes well, I'll be recognized as Hokage. The jounin will also see that I am to be Hokage. My era has finally come."

Sasuke's turn
They're leaping from tree to tree, heading for the summit site.
Karin: "!! Wait, there's something up ahead!"
Sasuke: "?!"

Naruto's turn
He's facing Konohamaru in a forest.
Root ANBU are watching them from the shadows
ANBU: (What the... what's going on?)
ANBU: (No idea, what are those two planning?)
Konohamaru: "Oiroke no Jutsu!!"
ANBU: "?!"
Kakashi uses his Sharingan to put a genjutsu on the two ANBU
Kakashi: "Watch Naruto's illusion for the time being, would you? I wonder if they've been worried about the Oiroke no Jutsu... Sorry."
KakashiHowever, it looks like Root doesn't have much faith in Sai.)

Konohamaru: "Dammit, what a difference in sexiness! Argh! I lost!! I've been completely left behind by Nii-chan!! Even though he's my rival!!"
Konohamaru is quite furious.

Naruto: "I heard, you know..."
Konohamaru: "?"
Naruto: "That you took out one of the Pain bodies with the Rasengan!"
Konohamaru: "..."
Naruto is patting Konohamaru on the head.
Naruto: "Well done! Konohamaru! You're a hero of the village too!"
Konohamaru tears up and laughs shyly.
Naruto: "You caught on better than I did! This time, if you can master the Oodama Rasengan..."
Kakashi smiles down on them from a tree.


*Assuming that ohana made a typo here, and meant "ninja"
**Look up Shugendou

The sexy jutsu isn't onscreen.
There's a text bubble with "Oiroke no jutsu"
and then it's the Root nin going "?!"
And then Kakashi's Sharingan

Sannom a écrit :On n'a rien qui correspond à l'image postée dans ce résumé, je me trompe? Ou bien c'est le truc avec Sasuke qui saute d'arbres en arbres.